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ジェニファー・ヤクボウスキー
創設者兼マネージングディレクター
11歳で名古屋に住んで以来、ヤクボウスキーさんの人生において日本は常に身近な存在でした。ケニオン大学では国際関係学を専攻し、日本に焦点を当てました。その後、早稲田大学で1年間ホストファミリーと過ごしました。大学卒業後は再び日本に戻り、JETプログラムで北海道で2年間活動しました。その後、1998年の長野冬季オリンピックでは文化交流員とラジオアナウンサーを務めました。
ヤクボウスキー氏は2000年に日本を離れ、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)で国際日本研究の修士号を取得した後、米国に戻り、ニューヨークのビジネス界で文化と言語のスキルを活かし始めました。日系アメリカ人の職場関係を専門とするコンサルティング会社で数年間勤務した後、Bridges to Japanを設立し、以来、日本を中心とした異文化ビジネスソリューションを提供しています。
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